「食べ鉄」宣言！

スカイマークで福岡へ　[鉄道・旅行] [編集]

本日、スカイマーク航空で羽田から福岡へ行った。

往きは、座席が横6列しかない小型機でほぼ満員、帰りは横7列（だったと思う）の中型機で空席がめだった。

以前乗ったときは、機内でドリンクサービスがあり、小さな缶ジュースを配っていたような気がする。が、今回は無料のドリンクサービスはなく、お茶やビールは100円で機内販売されていた。

私は常々、他社の国内線で行われているドリンクサービスは不要だと思っているので、希望する人に販売するというのは、合理的でいいと思った。

他社のドリンクサービスは、ちょうど眠っているときに来ることが多く、しかもコーヒーは煮詰まっていて変なニオイがする。そのうえ、飲み終わったあとの紙コップの置き場がなく、もてあますことになる。

そんなサービスのために、スチュワーデス（キャビンアテンダント）を配置するのは、経費の無駄だと思う。他社はスカイマークを見習ってほしいと思う。

一方、スカイマークの機材の座席は座り心地は悪かった。帰りの便には、各席にモニター（とコントローラー）がついていたが、フライトインフォメーションしか映らなかったので、何とかしてほしい（経費がかかるというのならしかたがないが）。

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